台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。
つい最近、私の教え子で スクールビジネスとして
リマイスター学院の代理店を している
女性が 生徒を初めて獲得しました。
しかも ひと月に3人です。
彼女はどちらかといえば おとなし目で行動的
ではありませんでした。
人に売り込むのはとても苦手。
そんな彼女が 勇気をもって一歩踏み出して
生徒を獲得したんです。 すばらしいことですね。
新しことにチャレンジするって ホントに大変ですよね。
あなたもそんな経験はありますか?
彼女にも よく伝えていたことなんですが
今日は 新しいチャレンジに対して 躊躇せずに
一歩踏み出せるように なる方法についてお話します。
やりたい事や 興味あることに挑戦したいけど
一歩踏み出せないんですよね。
こういう人は多くいると思います。
でもこれって チャンスを逃しているんですよね。
実は 私もそういうことが沢山ありました。
若いうちから 小さな子供を二人育てていたので
仕事も選べなかった。
だから、 その状況でできるパートを 何とか掛け持ちしていました。
ホントは昔から 体に関することは興味があったので
そんな関係の仕事もしてみたいなぁ なんて思ってもいました。
ですが、しっかり学ぶ環境に 身を置く事が出来ませんでした。
だから やりたいことがあっても 一歩踏み出せない
つらさはわかります。
後々まで、 「あ~、やってみたかったんだけどな・・・」
事あるごとに気にしてしまいます。
「一歩踏み出せないクセ」 これって、一事が万事。
何事にも通じるものですよね。
あなたも 今までそういう傾向があったのなら
これを機会にその抵抗を無くしておくと これからの
人生の大きなプラスになります。
一歩踏み出すために必要なこと。
それはまず、 「知ること」です。
・何から始めればいいのか?
・どういうプロセスで進める事が出来るのか?
・始めることに対して何が障害になっているのか?
抵抗になっていることを分解していく。
例えば 英語を使いこなせるようになりたい人であれば
やるべきことは沢山あります。
単語を覚えて、文法を覚えて リスニングの訓練もして
毎日2時間くらい勉強して・・・
これだけボリュームがあるものを 真っ向から受け止めるのは、
結構、気持ち的につらくなりますよね。
でも、 「一日英単語を二つだけ覚える。」
「毎日リスニングを1分だけやる」
これならできそうじゃないですか?
やるべきことを分解して 分解して課題を小さくして行きます。
その課題も大きいものなら それもさらに小さくしていきます。
こうして 行動可能なサイズまでドンドン小さくしていく。
最初の助走の部分は 出来るだけ小さいものにする。
こうすれば 一歩踏み出せないものはなくなります。
続けていくと 当たり前になり、ドンドン抵抗がなくなります。
抵抗がなくなった段階で 徐々にボリュームを増やせばいいんです。
こんな感じで 最初の一歩で欲を出さない。
可能なサイズで始めるというのが ポイントです。
やりたいけど 躊躇する気持ちを楽にしてくれます。
私の経験上 どんなに最初は難しいと思っていたものも
分解して小さくすると 出来なかったことはありません。
私の教え子たちにも こんなことをよく話します。
すると 今まで立ち止まっていたことにチャレンジしたり
クライアントの新規獲得も ストレスを感じなくなっているようです。
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最初の一歩を進めることで 抵抗がドンドンなくなります。
チャレンジするという感覚さえないくらい 自然に
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