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「足裏がゴリゴリする」理由

20年以上の実績!!台湾式リフレクソロジー(足ツボ)の草分けリマイスターの
「体の状態を把握し改善していく繊細かつパワフルな技術を実感してください!!」

リマイスター総本店 京王線笹塚駅徒歩10分 丸ノ内線方南町駅徒歩13分

リマイスター中野店 中央線中野駅10分 西武新宿線新井薬師駅徒歩7分
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台湾式式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

あなたは足つぼを受けたことがありますか?
このブログを見ていていただいているので
興味はあるかと思うんですが・・・

足裏を押すと ゴリゴリするところがあるんです。
ただの筋肉のコリかなと 思っている方も多いようなんですが
このことについて理解して 足のツボを刺激することで
あなたの健康状態は今までにないくらい パーフェクトに近づきます。

足つぼって ただ足をもむことじゃないんです。
テレビでも罰ゲームで 芸人さんが「イテテテッ」
と 面白おかしくリアクションしていますが
あれだけ痛がるって本当は笑えないことなんです。

本当の反応ならね。
たぶん、画的にあれがウケると 知っている芸人さんだからでしょう。
というのは 足裏を押すとゴリゴリ、ジャリジャリしたりします。

このゴリゴリ、ジャリジャリは、
肩こりや腰痛と同じように 足裏の筋肉中に
コリとして たまった老廃物なんです。

このコリは脳とつながっているため そのポイント
と関連する内臓の機能も低下するんです。
だから、 「ギャーッ」って悲鳴を上げるくらい
痛いのは 本当に体の状態がヤバいってことなんです。

これを読んで そんなに体の反応がわかるの?
なんて思うとしたら 本当の足つぼを
経験していないという事ですね。

私たちはこのゴリゴリ、ジャリジャリの感覚を
繊細に読み取って、体の状態を把握することが出来ます。
この私たちのスタイルを フットリーディングと名付けました。

よく 「検査では異常ないですね。」
「とりあえずお薬出しておきましょう」
といわれるという方が 私たちのところにいらっしゃいます。

これって 良くわからないのにとりあえず出した
薬って 効くんでしょうか?
何事も 原因があって結果がある。

だから、 その原因に対して解決するように
進めていかなければ 問題の解決にならないばかりか
クスリって体への影響力があるのに 原因の解消と
違ったものを体に取り込むって リスクがあると思いませんか?

異常ないですねと言われた方も 私が足裏を
チェックすると ハッキリと反応が出ているんです。
訓練して技術を磨くと 足を触れば、
体の状態がわかるようになります。

フットリーディングは そういった意味で
究極の触診術かもしれませんね。
症状のある方は 間違いなく足裏に出ています。
その問題のある部分に施術を行うから 延べ10万人の
患者さんに 効果を実感していただいているのだと自負しています。

もし 体の不調があって 足の裏にゴリゴリがあるなら
そのゴリゴリを 最初は少しずつでいいですから
揉みほぐしていくようにしてください。

そして 出来れば毎日5分でも結構ですから
日課とすると体調がグンっと よくなってくるのがわかるでしょう。

試してみてください。

疑問・質問があれば お気軽に連絡くださいね。

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「違いを実感してください!!」
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re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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