日本足ツボ協会のホームページ。足ツボを普及し笑顔と元気溢れる社会を作り日本を元気にする協会です。
泉町整骨院 痛みの治療院。創業30年の老舗。本蓮沼駅A3出口20秒。
泉町整体院 自律神経調整整体を行っています。原因は特にないが元気が出ない。つらい症状がある。そんな方に対応。
リマイスターいずみ 足ツボ専門25年のリマイスターの板橋店。日本で最初の足ツボ専門店。
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リマイスターいずみ 足ツボ専門25年のリマイスターの板橋店。日本で最初の足ツボ専門店。
目の疲れはツボ押しで取ることが出来る
目の疲れをツボ押しで改善する方法をお伝えしていきます。動画付です。
今回紹介していくのは足のツボを押して目の疲れを改善するというシンプルなもの。
手軽に刺激できる方法ですので、ぜひ試してください。
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そもそもツボって効くの?
という方のために、ツボ押し(足ツボ)についてお伝えしていきます。
足ツボとは?
足ツボとは反射療法と言われるものです。反射(ここでいう反射は=内臓体壁反射ないぞうたいへきはんしゃ)とは、内臓に疲労や不調があるとき、その内臓と関係している体の表面に、痛みやコリとなって現れる現象のことです。
この体の表面に出る反射の反応は、医師も不調を訴えている患者の触診でも使っている西洋医学的に確立されているものです。体の表面をチェックして、対応する内臓が悪いのかどうかをまず確認し、その後、検査をするかどうかの判断に使います。熟練した医師が触診すると、精密検査を行わなくてもおおむね患者の状態がわかるくらい反射の検査は精度の高いものです。
足裏には、すべての臓器の反射点(反射区と足ツボ師は読んでいます。)が、集まっています。
この反射区をチェックすることで体の不調を読み取ることができます。
不調を読み取り、読み取った部分を刺激(手でピンポイントで押していく)ことで、対応する内臓の血流が改善し、働きが活発になります。これはすべての反射区に言えることで、それが目の場合は、目のポイントを押すことで、
などが改善されていきます。
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目のツボの場所は、足の指の人差し指と中指の付け根の部分です。この部分を手の親指といとさし指でつまんで刺激します。
刺激する際に使う指をあてる場所は、人差し指の第一関節の角の部分です。
ここを足の中指(目のポイント)にあて、反対側に親指を当てて挟むようにして、下から上に絞り上げるようにして刺激していきます。
足裏(足ツボ)の刺激ポイント(反射区)一覧表
私達のスクールやサロンで使っているオリジナルの反射区チャート表です。
ご自由にダウンロードしてお使いください。
※ 印刷物やHPなどに転用する際は、引用元を明記してください。(引用元 : 台湾式リフレクソロジースクール リマイスター学院ホームページより )
※クリックして大きく表示された画像の上で右クリック。→「名前をつけて画像を保存」してください。
目の疲れを取るツボを押している動画を載せておきます。参考にしてください。
目の疲れをツボ押しで解消するなら、手軽で効果のある足ツボがおすすめです。
足のツボは、目と直結していて、ツボ刺激で目の疲れやかすみ目、充血、視力低下の防止にも役立ちます。
デスクワークの方にはぜひ試していただきたいツボですね。
25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院
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肌荒れとは、肌が痒い、肌がピリピリ、ニキビ・吹き出物、じんましんなどの肌のトラブルをまとめて言いますが、これらはなぜ起こるのでしょうか?
体の機能が正常に働いていれば、肌荒れなどのトラブルが起こっても自然に治してしまうものですが、日常生活でそれを妨げているものを知らず知らずに習慣化している可能性があります。一般的に肌のトラブルとされている原因をまとめてありますので、これらを参考に見直してください。
- 悪い食習慣やそれによる血液循環障害での皮膚表面の角質層の水分不足
- ストレスや生理周期などによるホルモンバランスの乱れ
- 皮脂不足
- 洗顔のしすぎや間違ったスキンケア
- 冷暖房などによる乾燥
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スキンケアの見直し、肌荒れの治療などを行っても一向に改善しないという場合は、単純に肌だけの問題ではない可能性があります。内臓の疾患や疲労による肌の問題の可能性があります。「肌は内臓の鏡」といわれています。内臓と肌は大きく関係しています。
遅い飲食や暴飲暴食の後は、胃腸に負担がかかります。そんな内臓の疲労が「肌荒れ」として」症状が出ることは良くあります。
「肌の薄さ」と「肌の炎症」です。
他にも原因はありますが、この二つが肌の赤みの大きな原因です。肌の赤みに悩む人は皮膚が薄く、紫外線、乾燥、洗顔による刺激に弱いという問題を持っています。皮膚が薄くなることでそれまで保持していた水分が失われるために肌が乾燥しやすくなります。乾燥も肌への刺激を強くするので炎症を引き起こし赤みが増してしまうことになります。
赤みの原因は菲薄化という肌が薄くなることによる炎症のため。薄くなることで、毛細血管も浮き出て見え、また刺激も受けやすくなり、免疫力も落ち炎症も起こりやすくなり赤く見えるようになります。
- 油分の多い食事はニキビをはじめ肌荒れを引き起こす 油分の多い食事はニキビを悪化させる 質の悪い油は酸化し、肌老化を進行させます。
- 肌の老化につながる甘いものの摂り過ぎ 糖分は体内で分解・吸収される際にビタミンB群を消費してしまうのです。
- 味の濃い食事も肌トラブルの原因に 細胞の水分が失われることで、肌の乾燥が起こります。
- 糖分や炭水化物の摂り過ぎは「糖化」を招く 炭水化物を摂取しすぎると、「糖化」という現象が起こり、肌老化を招くのです。
- 辛いもの好きは注意!!肌に悪い影響を与える 脂質の多いお肉はニキビを悪化させるって本当?
- 鉄分不足も肌荒れに!
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また、肌の健康は体全身お健康にも比例します。カラダが不健康で肌だけつるつるということもありえません。睡眠食事など、肌だけでなく、全身の健康を高める習慣に変えていくことが必要です。
椅子に座ってゴルフボールを転がす足裏の刺激は、セルフケアとしてちょうどいい強さの足裏の刺激になる
カンタンなツボ刺激で肌トラブルを解消!
ココまで解説してきたように、肌荒れの原因は、食生活の乱れからくるもの、季節の変わり目からくるもの、間違ったスキンケアからくるもの、寝不足からくるものと様々ですが、ストレスによって起こることも少なくありません。特に強いストレスを感じると、自律神経、すなわち交感神経と副交感神経のバランスが崩れるようになることも大きな原因になります。するとストレスホルモンがたくさん分泌されるようになり、それによって肌の免疫力まで低下してしまう場合もあります。足ツボの刺激では、この自律神経の不調による肌トラブルを改善するのに特に効果のあるポイントを刺激します。
ストレスによる肌荒れでお悩みの方は、この自律神経のバランスを整えて肌を改善してください。
ゴルフボールを使うカンタンな疲れない足裏の刺激の仕方です。
ポイントは両足・脳全体のツボ。親指のど真ん中の部分です。
かかとを床につけた状態で親指をボールに乗せて固定。もう片方の足で圧をかけながら、少しずつかかとを上げていくようにしてください。これも、靴下を履いて、その中にボールを入れて行うとツボが刺激しやすくなります。
力加減は若干弱めの30パーセント。タイムは両足3~5分ずつ。これを1日数回行うようにすれば、自律神経のバランスが整いはじめ、次第に肌荒れの症状がおさまるようになります。
また、時間に余裕のある人は、自律神経の調節をつかさどる副腎のツボも併せて刺激しましょう。力加減は強めの70〜80パーセントで、タイムは1〜2分。
土踏まずにボールを当て、指先に向けてスライドさせたときに止まる場所がそこに当たります。
これらを見直すことで、肌のトラブルを自分でコントロールできるようになります。是非参考に実践してください。
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25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院
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~基礎代謝を盛んにする甲状腺のツボを刺激すればダイエットにも効果抜群!~
年齢とともに気になるのが体脂肪。体脂肪はその名のとおり体内に蓄積された脂分の事をいい、れがウエストに過剰に蓄積されたときに起こるのが”おなかポッコリ”現象。
この”おなかポッコリ”をなおすためには、運動が不可欠であることはいうまでもありませんが、いくら運動しても、食事のカロリーを抑えても、なかなか効果が現れないのはなぜ?
この様に思う方も多いです。
年齢とともに誰もがこの事を感じ始めてくるのではないでしょうか?
ココではそんな体脂肪の増加を減少させる方法を解説していきます。
是非試していただきたい方法です。
Contents |
体脂肪(特に内臓脂肪)が増えると高血圧、高脂血症、高血糖になりやすくなります。
そうなると、
など重大な病気を引き起こす可能性が高まります。
それなら体脂肪をどんどんなくしていけばいいかというとそうでもなく、体脂肪がなければ身体にとって困る事もあるんです。
身体にとって有害物質のように誤解されがちな体脂肪ですが、体脂肪から分泌される「アディポネクチン」という物質、これは身体にとって重要な働きをする物質です。
インシュリンの分泌を抑制し、糖尿病の予防の働きをします。そして、傷ついた血管を修復したりもします。乳がんや子宮ガンを予防する働きもあります。
アディポネクチンが正常に分泌されるのは、身体の体脂肪が適量に保たれている状態のときで、
内臓脂肪が増え過ぎると、このアディポネクチンの分泌量が減少してしまうんです。ですから、内臓脂肪を適度に保つ(減らす)必要があるというわけです。
ただ、どうしていいかわからない。運動して食事も気をつけているけれども減らない人は多く悩ましいところです。
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それは基礎代謝が低いことと関係しています。基礎代謝というのは、人間が呼吸をしたり体温を調節するために消費されるエネルギーのことをいい、これが低い人は運動してもエネルギーが消費されないため、体脂肪がなかなか減らないという特徴があります。
それは基礎代謝を盛んにする甲状腺の機能が低下しているからであって、その機能を回復させてあげれば甲状腺ホルモンが程よく分泌されるようになるため、基礎代謝も高まるようになります。
甲状腺機能を正常化させ代謝を上げるポイントと刺激の方法。
ポイントは両足・甲状腺のツボ。足裏内側の部分、拇指球(足底の一番膨らんでいるところ)の辺りにつぼがあります。
※ただし、このツボは骨のうえにあるので、あまり圧をかけすぎないように。
力加減は30パーセントほど。時間も2~3分で十分。これを1日に2~3回行うようにすれば、脂肪が燃えやすくなり、体脂肪もドンドン減るようになります。
食事を気をつけている。運動をしている。それでもなかなか脂肪が減らないのは、代謝が下がっているからかもしれないということはお分かりいただけましたか?
30歳を過ぎると同じ食生活、日常生活、運動をしていても毎年500gずつ増えていくくらい代謝が減るといわれています。毎年500g増えるというのは大きいですね。
歳を取り体力が減るのに、運動量をあげていくのは厳しいですね。食事を見直し減らしていくほうが体力的な負担は減ります。さらに、ツボを押すことで代謝をあげることが出来ていれば、食事を減らす量も年々緩やかでいい。
食事、運動、ツボ押しでの代謝機能アップ。この3つバランスを考え実践していくと無理なく健康的に体脂肪を減らしていくことが出来ます。
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25年の実績!
“治す技術がほしい” “人の役に立ちたい”という方に魂の足ツボをお教えするリマイスター学院
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リマイスターの足ツボを体験できるイベントが2017年3月5日(日)に「3331アーツ千代田」で行われる。
「3331 Arts Chiyoda」は旧練成中学校を利用して2011年6月にオープンしたアートセンターで、
アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居した、
“千代田区発の世界に向けた文化施設”。http://www.3331.jp/about/
展覧会、ワークショップ、講演会といった文化的活動の拠点として利用されている。
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今回のイベントでは、リマイスター学院の足ツボ体験ブースのほかに次の出展がある。
■THOUSAND SNOW 5周年イベント
“Yagna”
http://junco3.wixsite.com/yagna2017
■開催場所:アーツ千代田3331
■住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14(旧練成中学校内)
■入場料
1000円 小学生以下無料
■電話番号:03-6803-2441
■メールアドレス:info@3331.jp
■URL:http://www.3331.jp
■アクセス
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