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台湾式リフレクソロジーで 「2週間で肝機能の数値改善!?」

あなたは
健康診断の数値大丈夫ですか?

健康診断が近づくたびに
ドキドキしたりしていませんか?

30代40代は
生活習慣病のリスクがドンドン高まります。

生活習慣病ですから
習慣を変えればいいんですが

生活サイクルを変えるって
なかなか大変ですから、
「まぁ、いいか・・」となりがちですが

その健康診断の数値が
もし、仕事に影響するとしたら
そんなこと言ってられないと思いませんか?

ちょうど、そんな患者さんが
先日来院したんです。

30代なかばの男性です。
この男性はちょっとメタボ気味。

毎晩、かなりの量のお酒を
飲むという事です。

その影響によるものなのでしょう、
健康診断を行ったところ
血液検査でひっかかりました。

肝臓の数値に問題があったようです。

こういう場合
お酒をひかえれば、
日グスリが解決してくれるものですが

この男性の場合、
理由があって悠長なことは言って
られませんでした。

というのも
健康診断は、実はある会社に転職するために
絶対クリアしないといけないものだったからです。

2週間後に、もう一度再検査を行うんですが
そこで問題があったら、採用を取り消されてしまいます。

「もう、前の会社を辞めちゃっているし
ここで採用を取り消されでもしたら
完全に失業状態。

後がないんです。
先生、お願いします。
なんとかしてください?」

こう泣きつかれても・・・
「じゃぁ約束してください。」
「検査まで2週間お酒飲まないようにしてくださいね」

「わかりました。お願いします。」

こんな感じで
週に2回のペースで肝機能を回復させる
ポイントを中心に足ツボ療法を行いました。

 

そして2週間後

 

 

「先生!!ありがとうございました!!!」

「再検査では、肝臓、全く問題なしでした。
再就職も問題なしです!!!」
2週間たってから受けた検査の後に
うれしい報告をいただきました。

肝臓の機能が正常に戻ったようです。
肝機能を改善させたかった
この男性に施術したポイントはこちら

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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