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    Categories: 台湾式リフレクソロジー台湾式足裏・足つぼの効果

台湾式リフレクソロジーで「生理の痛みが瞬時に消える!?」

こんにちは

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

今日は
クスリを使わずに
“生理痛が瞬時に消える”方法お伝えします。
生理痛がひどくすぎて
仕事にも影響が出てしまうくらいの
女性のお話です。

「本当につらい。
なんで私だけこんなにつらいの?」

激痛に耐えかねて
私の所に通う患者さんの紹介で
いらっしゃいました。

でも
この方に施術したのはたった2回。

それで彼女にとっては
人生が変わるくらいのカラダの変化が出ました。

もしあなたも同じような悩みをお持ちなら
今日の記事を読んで実行すれば

「あぁ・・またイライラしているよ」
なんて周りに言われなくて済みます。

それでは、
この方に施術したポイントを紹介していきますね。

 

その前にこの患者さんの
いらした時の状況はというと・・

生理が始まると、
おなかや腰がものすごく痛くなるということでした。

市販の生理痛緩和薬を
服用しているものの効果はサッパリです。
だから、
仕事も満足に手につかない。

パソコンの画面に向かっても
集中力に欠けミスの連発

もう、
デスクに座っているのがやっと。

 
そんなときに会議があろうものなら
もう地獄・・・!

「ああ・・・、
何で私だけ
こんなに生理がひどいのかしら・・・」
こう嘆く彼女に
まずは様子を見ながらツボを刺激。

「イタタタッ・・」

軽くさすった程度でした。

相当内分泌系の機能が落ちているんですね。

 
続けて別のツボをもう少しやわらかい刺激で。

「だ、大丈夫です。」

最初は恐々受けている感じでしたが、
次第に足の刺激も心地よくなってきたのか
だいぶリラックスしている様子でした。

30分ほど施術するころには
治療室に来たときはあんなに
痛がっていた生理痛も嘘のように消えていました。
(整理が始まって2日目=痛みのピーク)
その効果は
翌日も翌々日も続いたということです。

ちなみに冒頭でも言ったように
私が彼女に行った治療はたった2回。

この時と
翌月の生理がきたときの2回のみ!!

あとは
後述するゴルフボールを使って

生理痛に効くツボを
生理がくるたびに刺激するように教えました。

すると・・・!

今では痛みが激減し、仕事でも日常でも
全く支障が無くなったという事です。

あなたも同じような悩みがあるのでしたら
次のステップで進めてみてください。

Step1
ゴルフボールを用意する。

Step2
この記事の画像を見て、ツボのポイントを確認する。
実際に押して感触を確認する。

Step3
ポイントにボールを当てて
さするように刺激。

1分~2分程度。続ける。
たった
これだけです。
彼女はこれを続け
市販の生理痛緩和薬を
服用することもなくなりました。
生理痛や生理不順でお悩みの方は
是非試してみてください。

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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