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初期費用をかけず「起業・副業する」方法

初期費用をかけずに起業・副業をする方法も あるんですよ。
起業。副業といって難しく考えることはありません。

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

今日は 起業や副業をしたいという方にピッタリの
確実に利益をだせる方法についてお話します。

最近起業したいという方からの相談が多いです。
巷でも起業ブームと言ったらブームですし
「今のままでいいのかな?」と不安を感じている方が
行動を起こしているんでしょうね。

起業・副業したいという方は こんなふうに
思っている方が多いのではないでしょうか。

●自分らしく生きたい。 ●会社にとらわれない生活スタイルがしたい。 ●自分の自由な時間がほしい。 ●自分の判断で仕事を進めていきたい。

素晴らしいことですね。
でも、起業したいと思っていても 不安は大きいものですよね。
うまくいく人もいれば そうではない人もいる。

やり方もよくわからない。
「大丈夫だろうか?」
「自分に出来るんだろうか?」
「失敗したらどうしよう・・・」

わかります。 心細いし、わからないことだらけで
一歩踏み出すか躊躇しちゃいますよね。

でもやらないと 何も生まれないし、ずっとこのままです。
やりたいと思うなら 今すぐに行動をはじめるべきです。

でも・・・

という方に 今日はぴったりの話です。
しっかり読んで実践してくださいね。

なぜ行動できないのか?
これは、 経験したことのない領域だから 抵抗があって、
怖くて、というのもひとつですが、
漠然としているから。 これも大きな理由です。

やるべきことが 明確になってないからなんですね。
やるべき行動が具体的であればあるほど 行動はしやすくなります。
ですから まずはやるべき事を分解してみるんです。

例えば出張で足ツボを始めるとします。
出張足つぼをするために具体的に何が必要ですか?

○足つぼの技術を覚える ○施術用のクリーム ○タオル  ○PR
必要な道具はこんなもんでしょうか。

さらにこれを 細かくしていきます。
PRするために ・チラシ ・名刺 ・ホームページ・
フェイスブック ・ブログ ・ホットペッパー ・タウン誌
etc を作成する。掲載を依頼する。

などを細かく 書き出します。
さらにこれも 行動ごとに分解していきます。

チラシを作るには 私のコンセプトを決めて
何を伝えたいか文章を考えて 電話はどれを使って
対象は女性だけか、男性も含めるか 時間帯は・・
さらにデザインをアイディアを考えて・・
と行動を分解します。

何をするべきか細かく分けます。
こうやってみると あなたができないほど
難しいことって ひとつでもありますか?

無いですよね?
やることが具体的に見えていれば ひとつずつ
クリアしていけばいいので 行動できるんです。

ですから、

まず、 この考える作業をしてください。
行動に移しやすくなります。
そして確実に成功する方法の一番のキモは
お金をかけずに出来ることから始めて行くということです。

どのように進めるのが 効率がいいかテストをすることです。
出張足つぼでしたら 技術が出来上がっている状態なら
名刺とチラシ代くらいです。 5000円もあればお釣りが来る起業法ですね。

かっこいい場所を構える必要はありません。
経費>売上=失敗
経費<売上=成功

ですから、 コストをかけない状態から始めることが大事です。
思いっきりコケれば スグに立ち上がれなくなってしまいますが
つまづく程度なら、 すぐ復活できます。

足つぼを例に挙げましたが 考え方は、
何で起業・副業するのも一緒です。

これが一番リスクの少ない 確実に成功する起業・副業の方法です。
私も初めは、お金はほとんどかけずにスタートしました。

まずは、 こんな方法もあるので 足つぼに
ご興味があるようでしたら スクールの体験を受けてみてください。

いつでも受け付けております。

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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