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    Categories: 副業台湾式リフレクソロジー足ツボで起業

台湾式リフレクソロジー 「手に職」をつける 

「手に職」をつけると
・仕事を自分で生むことができる
・副業で収入を増やすことができる
・自分の仕事を持つという感覚を持てる。

こんにちは。
台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

今日は、手に職をつけるということについてお話ししますね。

私は20才前後で小さな子供を二人育てていたので
安定的に仕事をするというのが難しかったです。

どこでも小さい子供がいるというと
断られるし、仕事をする上での制限がありました。

また、
バイト先の経営状態がよくなくなると
真っ先に切られました。

一番使いにくい人から
切られるのは当然と言えば当然ですが・・・

同じように
現在では、子供を育てる主婦でなくても
不況が続きで会社に身をゆだねている人は
同じような不安を抱えていると聞きます。

会社のために頑張っていても
将来が見えない不安。

つらいですよね。
私もそんな思いを長く続けていました。

その後わたしは
運よく恩師と巡り合って
手に職(足底反射療法の技術)をつけることが出来ました。

職場で会社の為にも使えるし
友達に喜んでもらって、お金を頂く。
そんなことも同時にしてきました。

その友達からの紹介でその友達へ。
自然に輪が広がりました。
仕事の量も自分でコントロールできます。

この即金スキルは
一生のスキルですよね。
やった分すぐキャッシュになる。

それでいて健康になってもらって
しかも感謝されてお金を頂ける。

足底反射療法を例に挙げていますが
即金スキルというのは、
例えば将来的に独立したい、起業したいという方にとって
ビジネスの基礎になる感覚を養うのに
最適なスキルだと思っています。

会社の中の歯車として
自分のポジションでの知識経験しかないのと

集客、セールス、サービスの提供、ファン化
というビジネスの全体像を感じながら
行うのでは全く経験値が違ってきます。

この手に職をつけて
自分で小さな経営を行うということは
得られるメリットは計り知れません。

将来に不安を抱える人
今現在、副収入を得たい人
独立起業を考えている
そんな人に最適なのが即金スキルです。

私も自分で仕事をするようになってから思ったのは
「もっと早く自分でビジネスを起こしていればよかった」

自分で行うことで
大きな気づきを毎日得ることができます。

私の生徒さんでも
自分でビジネスを持っている人がほとんど。

ビジネスという言葉を使うと
難しく考える人も思いますが

足底反射療法でいえば
自宅でサロン経営、出張足つぼ、小店舗運営。
これも立派なビジネスです。

コストをかけるとかそういうことは
一切なくてもビジネス感覚を磨くことはできます。

このブログを読んでいただいているあなたは
少なからず足底反射療法や、起業・副業に関心があるかと思います。

手に職をつけるということで
マインドセット(意識=覚悟)が
変わります。

 

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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