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    Categories: 副業台湾式リフレクソロジー台湾式足裏・足つぼ

台湾式リフレクソロジーで副業!!

空いている時間をうまく使うことによって、
1時間あたり5000円以上になる。
時間に縛られていただく報酬とは違う
稼ぐ方法があります。しかも感謝されながら。

台湾式足裏、足つぼセラピスト養成講座
”足つぼの奥義”
土田君枝(つちだきみえ)です。

今日は 空いた時間で5000円を稼ぐ方法のお話です。

アルバイト(パート)で稼ぐってなかなか大変ですよね。
そんなにいい時給のものってないじゃないですか?

1000円もらえればいい方だし。

朝、子供と旦那を送ってから掃除洗濯して出勤。
昼を挟んで3時ぎりぎりまで働いて それから、
夕飯の買い出し。
1日がホント慌ただしい。

時給900円だから これだけ慌ただしくても 5000円弱・・・
やってみないと、 この大変さはわからないですよね。

割のいいバイトないかなぁなんていつも思います。
でも、働ける条件が合わないし・・・

あなたがもしそう思うなら、
自分でビジネスを始めることをお勧めします。

自分で仕事を調整していれば 時間に束縛されることはありません。

アルバイトをしていれば オーナーに
「今度の日曜日出てもらえないかなぁ?」
なんて言われたら、断りにくいですしね。
いつクビになるか わからないというリスクもあります。
それでいて長い時間働いても それほど大きな額にはならないし。

リマイスター学院では そんな女性のサポートをしています。

副業・本業として、お金を稼ぐスキルとして
リフレクソロジーの技術を身に付けていただき
さらに、お客さんの取り方、仕事としての進め方、
など、稼ぎやすいようにサポートをしております。

経済的にも、時間的に余裕が生まれる
ちょっとした誰でもできる副業です。
自分で時間を調整できるし
1時間あたり5000円以上も可能です。

長い時間バイト先に拘束されなくても お金が稼げます。

実際に始めて見るとわかりますが
今までのように 時間に縛られるという
感覚がなくなってきます。

まずは、 体験レッスンを受けてみてください。
レッスンを受けてみると それほど
難しくないことがわかりますよ。

体験レッスンで覚えたことを
家族や友達に試してみて下さい。
喜んでもらえる感覚を味わえます。

こんな方もいます。 始めるまでは、
家業の手伝いをしていた女性が
建設会社内にスペースを借りて
社員に出張で週1回施術をしています。

1日に3人程度施術するそうです。 ×4週間
週1回、3時間弱の施術だけで 月6万円を稼いでいます。

空いた時間をうまく使って 今までのパートよりも
効率のいい 自分の仕事ができますよ。

re-meister :台湾式足裏,足つぼセラピスト,足裏反射療法師 フットリーデングセラピスト,リマイスター学院専任講師 土田 君枝(つちだ きみえ)です。 主な著書に「心の疲れは足ツボで治る」(サンマーク出版)        「ゴルフボールを踏むだけ 足ツボ健康法」(中経出版)等があります。 現在は,一つの大きな問題になっている  「うつ病」を対象として・・・ 長年の治療経験を元に、薬に頼らず足つぼを刺激すりことで誰もがうつ病を 克服できる「足つぼ」と「カンセリング」を組み合わせた治療をしております。 このノウハウをリマイスター学院専任講師として セラピストの育成にも活かしております。 ・1960年,曹洞宗(禅宗)のお寺の長女として生まれる。 長女と言っても一人娘親にしてみれば、 いずれは婿さんを迎え、 後を継いでもらうつもりでいたらしいのですが 中学生の時なんと両親が離婚。 母との二人暮らしを余儀なくされました。 そういう事もあって 高校生になると・・・ 早く結婚して温かな家庭を築く事を 何よりも強く願う様になり、 21歳で・・・ 若くして二児の母になったのでした。 ・波乱万丈だった私の青春時代 私が足つぼ療法のセラピストになってから 早いもので18年が経とうとしています。 その間 延べ3万人以上の人達を観て来ましたが、 その中には 心身ともにすっかり元気になっただけではなく 足つぼに魅了されたのか  「自分も足つぼ療法のセラピストになりたい」 と言って来る人もたくさんいました。 中には  「老後の生きがいにしたい。あんたの弟子にしてくれ」と 85歳のおじいちゃんまで。 でも、 その人達の気持ちよく分かります。 なぜって・・・ 私がまさにそうだったから。 かっての私は受難つづで身も心もボロボロ。 そんな時に 足つぼ療法と出会いその効果を体感。 この素晴らしさを 大勢の人に知ってもらいたい。 そして・・・ それによって苦しみやつらさから 一日も早く抜け出してもらいたい。 そんな思い出 足つぼ療法の セラピストを志するようになったのです。 ・35歳でリマイスター総本店の治療室の室長を任される。 一時期は テレビのバラエティー番組に 足つぼ療法師として出演依頼が 多くありました。 少しでも足つぼ普及役立つならと思い 何度か出演しました。 しかし、 罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの扱いに落胆し、 正しい足つぼ療法の普及を心に誓う。 近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、 「うつ病は足つぼで治る」看板に掲げるようになる。 人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし 西洋医学とは別の側面から、 一人でも多くの方に笑顔になってもらうことを 生涯の目標としている。 現在は、 毎朝片道40分をウォーキングで通勤が日課。 プライベートでは 4人の孫を持つスーパーおばあちゃんです。

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